従姉妹ベイビー

皆様こんにちはデザイナーの睦です。

最近、従姉妹に赤ちゃんが誕生致しまして。

コロナの影響で病院に行くことも出来なかったのですが、母子共に退院してきた昨日

両親・祖母・叔父と一緒に、従姉妹宅に赤ちゃんを見に行ってきました。

まぁ~~~ちっちゃいこと!

とはいえ、4000gを超えて誕生してきたので中々のビックベビー。

初産の従姉妹ですが、ビックベビーなので抱っこするのも怖くはないそうです。

私も抱っこさせてもらいました。

ひえ~~!かわいいけど小さすぎて怖い!首もまだすわってない!

まだ目は見えていない時期ですが、だっこしている人の顔をじっと見るような仕草もし、まるで見えているかのようです。

手足が動く様子をみていると、こんなに小さいのに、生命というものを力強く感じる・・・・。

口からアゴにかけては従姉妹によく似ており、目も最初は従姉妹かと思いきや、ちょっと違うような。 鼻もちょっと違う気も。お父さんに似てくるのかな?

これから成長するにつれて、どんどんお顔が変わっていくんでしょうね、楽しみです!

おじじになった叔父さん。

祖母はひいおばあちゃんとなりました。

お盆休み中に生まれた子なので、こっちに帰ってきていただろう祖父も、この子の誕生を見届けてあちらに帰れたことでしょう。

従姉妹が退院する日に従姉妹の旦那さんが作っていたサプライズ。 素敵ですね!

小さい頃、私と姉の後ろをいつもついて歩いていた従姉妹も、お母さんか・・・。

母になった従姉妹は、なんだか前よりも頼もしく見える気がします。

従姉妹夫婦は交際期間が長く、何年も付き合ってのゴールインでした。

従姉妹の旦那さんがまだ彼氏だった頃、初めて我が家に遊びに来た6年前のブログも残ってました↓↓↓

6年前のブログ

この時の彼は、まだ未成年だったのか・・・若いな・・。

この時はまだ祖父も元気で、祖父母の家で飼っていた小町も元気だったんだなぁ。

たった6年とも感じますが、その6年の間に色々とあったんだなぁと思います。

悲しい別れもあったし、新しく家族も増えた。

この子が大きくなって、いつかこの世でたった1人の愛する人を見つけ、その人と新しく命を紡ぐ時には、一体どんな世界になっているのかな。

なんて、想像してしまいました。

現在の初婚が29歳平均だと考えて(この子が大きくなる頃にはもっと遅めになってるかもしれない)

・・・・この子が29歳になる頃には・・・・私61歳か・・・。

私、61歳なんか!!!

この子には何歳になろうと「むっちゃん」と呼でもらおうと思います。

洗面台を華やかに♪吸盤で自立するバラ歯ブラシ!