インタビュー記事確認中

皆様こんにちわデザイナーの睦です。

日刊工業新聞社様より、この前のインタビューを記事にしていただいたものを送っていただいたので

只今修正箇所などのチェックをしています。

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記事の中身はまだお見せすることができないのでぼかしてます。

発刊されたらまたお知らせしますね!

自分が喋った事が記事として構成されるのは、なんだか不思議な感じですね。

実際本になったらどんな感じになるんだろう(°▽°)

さて、明日は奈良まで写真のセミナーを受けに行ってきます!

これは私が楽しみにしていたセミナー!

講義内容はこんな感じだそう↓↓↓

●商品コンセプトを「写真で再現する」ための考え方とは?

●ターゲット、販路、競合というキーワードを写真で表現する方法。

●見せたいポイントへ「ユーザーの視点を誘導する」テクニックについて。

●ユーザーの視点の移動や、情報の優先順位の整理の仕方。

●商品を分かりやすく伝えるための「画像を情報として再構成」する。

●わかりにくい写真から、わかりやすい写真にするには?

●「デザインの視点」から、画像を表現するときの注意点。

●重心、色のバランスと構図、商品の色の基準、光の使い方など。

写真撮影だけじゃなくてフォトレタッチもあるのかな?

楽しみです!ヽ(`・ω・´)ノ

ほとんど自分の趣味のセミナーに、仕事として堂々と行けるのはありがたい!

普段セミナー行っといでと言われると、思わず渋い顔になってしまう私ですが

写真のセミナーや教室ならどんどん行ってみたいです。

もっと上手に撮れるようになりたいな。

同じ機種やレンズのユーザー達が撮った写真をまとめて閲覧できるサイトを見てたら

自分と同じもので撮ってるとは思えないような写真にたくさん出会います。

どうやったら私もカメラやレンズの能力をここまで引き出してあげることできるんだろうか・・(´∵`)

凄い景色を撮ったら誰でも凄い写真は撮れると思うし

旅行など非日常なイベントに出向けば、なんだか新鮮な写真は撮れると思います。

だって旅行自体が新鮮なんだもの(´∵`)

でもその写真を見てなんだか新鮮に感じるのは自分や一緒に行った人達だけや(´∵`)

私に興味がまったくない人や

私の事を知らない人がみれば、私の撮った写真はただの風景写真や、ただの人物写真の枠を抜け出せない(´∵`)

でも本当にいいなって思う写真って

どこの誰か全然知らない人が写っていても、

そこがどこの風景だかわからなくても

ぐっとくる写真が多いですよね。

あの引き寄せるチカラがある写真はどうやって撮るんだろう。

私が使っているカメラやレンズは、プロが使うような何十万、何百万とする高級なものではないけれど

何気ない日常をドラマチックに切り取ってくれるポテンシャルがある子なはずなので、後は私の腕次第なんだな(´∵`)

そうそう、

先日京都に行った写真をネットプリントで注文しました。

最初はフォトブックにまとめようかなと思ってたんですけど、撮った写真が多すぎるのでまとまりきらないなと思いまして。

最近友人達と遊んだ時の写真もまとめて注文したので合計で202枚の注文になったんですが

なんと代金は1090円でした。安っ!!!Σ(o゚ε゚´o)

しかも昨日注文して、明日には届くっぽいのです。

安くて早いなんて、便利な時代になったもんだー!!

ネットプリントは初めてですが、良さそうならこれからどんどんプリントを頼もうと思います!

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