動画鑑賞中

皆様こんにちわ 店長の睦です。 相変わらず毎晩 1~2話ずつウォーキングデッドを観ております。 やっとシーズン3に入った・・・。 冬休み観た時は毎晩まとめて私1人見てたもんで 1シーズン観終わるのに2日ぐらいだったけど やっぱ1話ずつ観てるとゆっくりだな〜。 dビデオで配信されてるシーズン5前半が2月初旬までだから 急いでシーズン5までいかないと Fuluで配信されるのを待つか レンタルDVDがでるのを待つかになってしまう(汗) なので次の日曜日は姉と まるまるウォーキングデッドdayにする予定です。 お菓子用意しとかんとなー そうそう、Fuluで配信される新着映画に ベイブでたーーーーー!! 私が一番好きな映画ベイブ。 高校生の頃、英語の授業で字幕のベイブを視聴覚室で観てから ベイブの虜になってしまい もともと哺乳類は大抵好きだけど その中でも特にピンクの子豚が大好きになりました。 子豚特集がテレビで放送されてると クラスの友人たち数名から「今テレビでミニブタ特集やってるよ」 ってメールがくるほど。 ベイブは何回観たかわかりません。 母と犬を飼おうかって話になった時 私はレックスやフライ達の同じ犬種(ボーダーコリー)がいいと思いましたが 何の縁かで シカとネズミのハーフみたいな顔したキャバリアのマダムを飼うことになりました。 (のちにMr.も) 縁ってわからんもんやで・・・。 ベイブがHuluで配信されるとはなー! むしろなんで今まで配信されてなかったんって話しですけど これから何の作品観るか迷った時はベイブ垂れ流し決定です。 ダレン・シャンも新着映画にありました。 これも気になってたんですけど 俳優さんが 原作のクレプスリー(登場人物)とイメージが違いすぎて ちょっとどうしようかなと思ってた作品なんです。 ダレン・シャンという作者が書いてる ダレン・シャンという男の子が主役の ヴァンパイア達のお話。 高校生の時、昼休みに昼寝の為になんとなく立ち寄った図書室で これまたなんとなく借りたダレン・シャンにすごくはまりました。 小説がすごくおもしろいと思ったのはあの時が初めてでした。 2巻からじわじわエスカレートしていく児童書とは思えぬグロさが衝撃でした。 でも敵味方誰がいつ死ぬかわからないハラハラ感や (絶対死なんやろってキャラが死ぬ) 主人公の利口さと勇気が好きでした。 ダレン・シャンが終了し ダレン氏の次回作の本も読んだけど あれはグロすぎて読んでいたら気分が悪くなり 読むのをあきらめました。 なんで小学生も読む児童書なのに 鳥(の怪物)が、主人公の仲間の頭かち割って 脳みそグチャグチャ食べるシーンがでてくるの。(描写もリアル) 今は多少そういう耐性もあの頃よりはついたから 今ならちゃんと最後まで読めるだろうか・・・。 昔からグロは苦手ですが 次に誰が死ぬか予想がつかない みんなに死亡フラグがたっているような作品が好きです。 心理戦のデスゲーム系も好き。 それか、最初から悪者らしい悪者がいない作品。 よくある勧善懲悪はあんまり好きじゃないです。 ウォーキングデッドは シーズン最初は主人公達は 道徳や人間としての生き方を重要視しているのに (最初からサバイバル本能強いキャラもいるけど) シーズンが進むにつれ 自分達グループの保身の為に手段を選ばなくなってきて 勧善懲悪でくくれない人間らしい生存本能がどんどん滲みだしてきていておもしろい。 アンダーザドームもおもしろいそうなので気になるな〜。 Huluには海外のアニメもあって、 最初、ディズニーアニメの「フィ二アスとハーブ」みたいなやつかな? と思って見てたら それは最初の10秒ぐらいでした。 キッズアニメ向けとは思えない、えげつないブラックジョーク満載でビックリしました。 エピソード1は主人公一家のお父さんが宝くじを当てて、 一気にお金持ち一家に成り上がるんですが お金持ちになった途端、お父さんの性格が変わってしまう話しです。 お父さんはお金をあげた親友に芸を強要し BB弾でわざと親友の目を撃ち失明させるシーンがでてきた時には 私も姉もドン引きしてかたまってしまいました。 海外キッズアニメ独特のノリの軽さで描写されてるそのシーンは狂気を感じた。 す、すごいな海外のアニメ。

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