とりあえず弱音言っとく派

皆様こんにちわ 店長の睦です。 漫画やドラマでよくある 主人公がなにかしら試練に挑む時 「本当にできるのか!?」って周りがざわめく中 主人公が「絶対にできます」つって自信満々に啖呵きるの あれカッコいいよね。 最初に弱音吐いとく派な私には真似できんわ。 とりあえず最初に弱音吐きまくっといたら もうあとは黙々と頑張るしかないという私の戦法。 新しい仕事の依頼がきて それがめっちゃ難しそうに見えて 「いや本当これは100年に1度あるかないかの難題な仕事」的なイメージで どれだけ難しいかを社長達にあらかじめ必死に説明するも 実際やってみたら一瞬でできてしまった時のあの後には引けない感。 逆に 「こんなん一時間でできるわ」と思ってたら 意外な所で落とし穴があって完成が見えなくなった時のあの この世の終わり感。 3Dの仕事が隙間がないくらいギュウギュウに立て込んでいる時は それの事しか考えないので ブログの内容も普段はあまり書かない 仕事に関しての事が多くなります( ´_`)

ヘッダー