MILCAの商品が!

皆様こんにちわ 店長の睦です! MILCAの商品のレビューを調べていると 最近海外の方のブログで MaryAngelaのケースを紹介してくれている記事を見つけるようになってきました! 知らない間にワールドワイド! 今日は中国の女性と お国はどこかは特定できませんでしたが 記事の内容は英語で書かれている女性の方の記事を見つけました! 中国の方はアイラッシュの人魚姫を 英語で書かれていた方はアイコンパクトのピンクをお使いになられていました。 おっほぉ〜〜 なんとなんと まだ国内でも全然認知度が高くないというのに 海外で使用されているなんて感激です。 英語も中国語も読めませんが 翻訳サイトを駆使して解読してますよ! 自分がデザインしたものが 海を越えて 国境なく使われているというのは 不思議な感じですね。 私も会社のスタッフも、 ほとんどみんな英語も中国語も喋れないけど 面と向かって海外の方と話しをしたら きっとこちらの言いたい事をうまく伝えれないであろうという 語学力の低さには自信があるんですけど 使ってくれる人が使いやすいように 何度も試行錯誤した 商品に込めた想いは 伝わってくれてるといいなぁと思います。 うう〜〜〜ん 本当に未だに実感がわきません。 ひきこもりがちで 出来るだけ自室にいたい私がデザインしたものが 知らない間に海を越えてるっていう人生の不思議。 高校の修学旅行で オーストラリアの牧場にまだいたかったのに 渋々帰国した私の代わりに 牧場に居残ってくれた(忘れた)ケータイの時とは一味違いますよ! それもこれも、MILCAと海外の間に入って繋いでくれる方達のおかげですね。 一つの商品が海外で販売されるのに どれだけの人が携わってるか・・・ いや、もっとさかのぼれば 一つの商品が生み出されるのに 一体どれだけの人が携わってるのでしょうか。 今ではなんでも100均で揃っちゃうような とても便利な時代ですが 売り出されている商品には、 いろんな人達が繋いできたバトンがあるというのを忘れてはいけないなと 改めて思いました。 自社商品の事を色々検索してたら ANAPさんのオンラインショップで iPhone5対応のお菓子の家と、マカロンタワーが販売されているのを 先日知りました。 私は服にはまったく詳しくないのですが そんな私でも さすがにANAPという名前は知っています。 おおう・・・ こんな可愛く画像も加工していただいて・・・。 もう・・・手間取らせてすいません。 私は自分でデザインした商品が どこで販売されているのか 全てを知っているわけではありません。 社長と部長もすべてを把握しているわけではありません。 流通って難しくてね・・・。 私はいつも会議で流通の話になると眠くなるんですけど・・・。 たとえば、 MILCAがA社に直接商品を卸すとするじゃないですか。 もちろんこれは社長も部長もわかりますよ。 部長から教えてもらえば私も把握しています。 じゃ、つぎにA社がB社に商品を卸す(2次卸)として また更にB社がC社に商品を卸して(3次卸) C社がネットショップなどでお客様に販売するとなると MILCAはそこまで把握できないわけです。 だいたい把握できて2次卸ぐらいまででしょうか。 だから、色々と検索をして 「あっ!このお店で販売してくれてるぅーーー!」 というパターンもよくあるわけです。 でも 販売されているお店をできるだけ把握したいので 定期的に調べまくっています!