大阪ギフトショーから帰ってきました

皆様こんにちわっ 店長の睦です! 行ってきましたよ〜 大阪ギフトショー! 色んなブースが出展されていて 色々部長と勉強しながら回ってたんですが その中に ひぇぇぇぇぇぇぇ!!! って言いたくなるくらい 私的にドストライクの ヴィンテージカーのミニチュアを多数展示している所がありまして・・・ もう全部欲しい。 私は一応免許は持っていますが ペーパードライバーなうえ 友達が車欲しいとか言ってても まったく私は興味すらわかず。 イトコの女子高生がガソリンスタンドで働いているからか やたらと車種に詳しく 本人もかなりゴツイ車(名前きいたけど忘れました)が欲しいとかなんとか。 そんな感じで車が欲しいとも運転したいとも思わない私ですが ヴィンテージカーは別です。 あれは夢とロマンが詰まっていてたまらんです。 本物のヴィンテージカーがあれば素敵だなと憧れはしますが 維持費が大変そうなうえに傷つくのが怖くて運転できませんよ! それもありますが 私はミニチュアが好きらしく 実際そんなクラシックな家に住みたいわけではないけど ドールハウスは大好きです。 あれも夢とロマンが詰まっていてたまらんです。 今回のギフトショーはMILCAとは少し違う感じでしたが 個人的には大満足です! 本当はその場で売って欲しいのですが ギフトショーでは即売できるものが結構限られているので カタログをもらって家で調べてみることにしました! たっのしみーーー!!! ですが今回のギフトショーに来て一番強く感じたのは やはり英語力は必要ですね。 ギフトショーに出展されている 海外の方は日本語を喋れない方もいらっしゃいます。 見ているとバイヤーの方は英語をペラペラと喋っている・・・ そんな光景が目につきました。 残念ながらぶっちゃけMILCAに英語ペラペラに喋れるスタッフはいません。 MILCAは今のところバイヤーではなくメーカーですが 今でも海外から英語で商品について問い合わせがきたり 企業展などに出展すると海外の方から英語で質問されたりします。 メールだと部長が翻訳サイトなどを使いながら 頑張ってやりとりしてくれていますが 企業展などで直接のやり取りとなると 完全に手振り身振りになります。 質問の意味すらわからない時もあります。 今後MILCAが成長するには英語力が絶対必要だと こーゆー場に行けば行くほど強く思うのです。 いずれは趣味のインテリアや写真を撮りに行く為だけではなく MILCAのデザイナーとして 今、海外の市場はどうなっているのか どんなデザインがその国では流行っているのか そのデザインを日本の女の子が好むようにアレンジしてはどうかなど 実際に海外に出向き 色んな事を知りたいとも思います。 その時に英語は 現地の方たちと円滑なコミュニケーションをとるために 絶対必要だと思うのです。 まだ国内でも認知度が高いとはいえないMILCAですが 国内での認知度を上げれるデザインにするためにも 今後の課題がまた一つ明確になりました。 学生の頃、英語の授業は常に寝てた私ですが(ワークすら出してなかった) 本当に知識とは一生の財産ですね。 知識を得れば得るほど 更に得るには自分もそれなりに知識を持っていないと 得る事はできないと感じます。